船橋市ソフトテニス協会
船橋市ソフトテニス協会は、昭和29年船橋市庭球協会として設立されました。
昭和38年高根台団地内にテニスコートが完成し、高根台クラブが誕生、続いて昭和42年習志野台クラブが創設されました。当時はテニスコートも少なく、市民大会も分散して開催せざるをえない状況が長く続いていました。
平成12年、藤代孝七船橋市長の尽力により法典公園コート(グラスポ13面)がオープン。今では市民大会もグラスポを会場に160名を超える多くの参加者が楽しめる大会となっています。
昭和47年船橋市立体育館が完成し、その記念として始められた「船橋市長杯インドア大会」は平成29年45回を迎え、有名選手が多数出場するなど市内のソフトテニス愛好家はもちろん県内外の観客も注目する大会となっています。
全国的に有名になった船橋へルスセンター開業記念として開催された「船橋市長杯争奪中学校京葉地区大会」は、年2回(5月・8月)開催され、中体連の先生方の協力のもと今年は第80回を数え、県内でも有数の伝統ある中学生大会でもあります。
所属クラブ
高根台クラブ | 高根台ウィーク |
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習志野台クラブ | 習志野台ウィーク |
日輪会 | 船橋市役所クラブ |
緑会 | 船橋東高OB会 |
シープス | 船橋市シニア会 |
船橋市高体連 | 船橋市中体連 |
船橋ジュニア | カザグルマ |
敬愛プラス |
役員
会長 | 藤代 孝七 |
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副会長 | 見矢 正康・中島 美幸 |
理事長 | 小関 年和 |
副理事長 | 竹内 宏明 |
理事 | 竹之内 恵子・片伯部 信子・高橋 正浩 森下 一・関本 光義・倉橋 一喜 牟田 重実・瀬古沢 栄・林 達良 石橋 勉・本谷 倫則・佐藤 隆 戸倉 隼平・佐竹 健二・田中 さと子 後藤 茂・小田 恒晟・木村 敏子 高安 千裕・山崎 優二・福田 牧子 長谷川 望・宮澤 秀和 |